RAINBOW CAFE

-横谷聡一[ラリー船長]の公式ホームページ-


ライブ速報を「NEXT LIVE」に更新(とっておきの音楽祭出演会場決定)


横谷聡一[ラリー船長]

プロフィール

杜の都のシンガーソングライター。宮城県仙台市在住。東北を中心に、ソロ活動、バンド活動を展開。オリジナル曲を中心に活動している。クリスチャンとなり、賛美歌を中心としたゴスペルライブを行う。東北を中心に、アコースティックやロック、カントリー調の親しみやすい楽曲でライブを行い、ローカルな地元主催のフェスティバルなどに出演している。好きな言葉は「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことに感謝しなさい」(新改訳聖書 第一テサロニケへの手紙 5:16~18)


HISTORY

1990年 路上演奏を始める。

1991年 STARLIGHT AVENUE BAND結成。東北ツアーなどのライブ活動を行う。

1992年 BAD★TRIP結成。東京、新潟、仙台を中心にライブ活動を行う。

1995年 ライブハウス自由造(東京)"おとなしぃナイト”に定期出演。

1996年 自主制作CD「旅人の唄」を発表。

2001年 「Blue Virgins(下村誠プロデュース)」NATTY RECORDSより全国デビュー。

2002年 全国各地でのライブ活動を開始。

2004年 ジョージナオペ氏CD「Aloha Sendai, Uncle come home」をプロデュース。

2011年 東日本大震災 発生。27時間かけて東京から仙台に車で戻る。自主制作CD「Black Virgins」を発表。

2012年 木暮”shake”武彦氏(レッドウォーリアーズ)と仙台で共演。

2014年 化石の森結成。

2017年 セルフカバーアルバム「Blue Virgins Revolutions」を発表。

2019年 おおたか静流氏の仙台公演においてバンマスを務める。

2020年 オンラインでの配信ライブを開始。

2022年 初のゴスペルライブをオンラインで開催。

2023年 仙台ゴスペルフェスティバル初出演。

2024年 現在に至る。

illustrated by ayuko nakano


最新ミュージックビデオ

大切な人の健康が守られますように。この曲をコロナの1日も早い終息を願ってお届けします。


ラリー船長バンド

シンガーソウルライター・横谷聡一[ラリー船長]を中心として、マッシュ(EG)、ベースマンミート(EB)、クレイズセガワ(key)、ヤマキ(Dr)で結成された「ラリー船長バンド」。メンバー全員が大学時代に出会い、現在、横谷聡一[ラリー船長]のオリジナル曲を中心に活動を続けている。大学時代に出会い、その当時とまったく変わらないメンバーで活動を続けている。


マッシュ

GUITAR

ラリー船長の古くから親交の深いギターリスト。BAD★TRIP、狡助、ボートピープルなどの活動を経て、ラリー船長バンドに辿り着く。バンド活動とともにマッシュとしてソロ活動を行い、近所の公園でよく唄っている。

ベースマンミート

BASS

ラリー船長と出会い、ベースを弾くようになる。以来ベーシストとして様々なライブやレコーディングに参加。緑色のベースを集めている。ラリー船長のレコーディングとミックスを担当しバンドの中では一番大人だが、楽器を弾くと少年ミートにもどる。

 


クレイズセガワ

KEYBORDS

ラリー船長より伯爵の称号を受け、ソロCDに参加。また、ラリー船長とともに、おおたか静流さん、shakeさんの仙台ライブでのサポートを行う。ラリー船長の縦横無尽な音楽に音の波を巻き起こす音の航海士!

ヤマキ

DRUMS

ラリー船長とは未成年の頃に出会い、出会って間もなくバンドを組んだ。昔からラリー船長とともに旅をしているが、「また船長にのせられてここにきてしまった」が口癖である。若い頃から松方弘樹に似ており、たまに目からビームを放つ。攻撃の合図、退却の合図を送っている。



ライブ動画

本日はHPにご訪問くださりありがとうございます。皆様のかけがえのない人生の中、訪問してくださったことに心から感謝します。お一人お一人の今日一日に、豊かな祝福がありますように。